引きこもりや不登校は自然と金と権力の社会を拒絶していた!!??
引きこもりや不登校は、オールドメディアによって問題のある印象とされてきました。
特にネット上でもヒキニートというような蔑む言葉も出てくるほど、引きこもりはいくら悪く言ってもいいという風潮がありました。
それに、不登校の数はどんどん触れており、それだけ「古い体制の学校が危険な場所」と察知する人が増えているわけです。

そもそも、学校狂育は「極少数の権力者の私腹を肥やすための都合の良い奴隷を大量生産する場」であり、大勢の奴隷による稼ぎの99%を1%のエリートが独占する構図でした。
本当の教育というのは「独り立ちできる生き方を教える」のが最低条件であり、学校狂育はそれをわざと教えませんでした。
本質的にやる意味がない
— GoddessButlerあきたむ冬籠り@マザーアースのマザコン (@UADrtk82OLSqZ2y) January 27, 2025
そんなことより生きる術のが大事やろ
コレが歪んでるからカオスなる
生きれない教育なら
悪意すら感じるしな(´・ω・`)
なので色とりどりのカラーを持つ子供たちが小学校を卒業する頃には画一化されたロボット化していってるし、それによって人生台無しになっても誰も責任を取りませんでした。
それどころか金と権力を持つ人はどんな大罪も合法&不起訴にでき、無罪の人を生贄として重罪を着せて終身刑にすることもできたわけです。
こうした金と権力だけで好き放題する社会は「無秩序」であり、そんな無秩序社会を維持するための学校や社会に拒絶反応を起こすのは自然なことなんです。

当然彼らが利権などを破壊でき暴露しうる存在なのを金と権力で好き放題するエリートは知っていたため、オールドメディアを使って「引きこもり=悪」という印象をプロパガンダしてました。
USAIDの暴露がすごいことになってますが、もちろんエリートに都合の良いプロパガンダも全部…という感じだったでしょう。

これだけ暴露が進みオールドメディアのドミノ倒しが進んでいる今、抑えつけられてきた人たちが開放されていきます。

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これから引きこもりやオタクといった人たちが大活躍できるようになる!!
これからは、オールドメディアによってマイナスの印象を植えつけられてきた引きこもりやオタクたちがすごい活躍をするでしょう。

本当のイメージはオールドメディアのプロパガンダの逆であり、マイナスイメージをプロパガンダされて抑圧されてきた人ほど本当の意味で宇宙とつながっているわけです。
まさに長年枯れることなく日光を独占してきた大木が倒れ、地面に日光が当たってずっと埋もれていた種が発芽するイメージです。

特にオタクは1つの分野に凄まじく特化できるため、これから風の時代本番で新たな社会システムを構築するなどすごい活躍をするでしょう。
本当の世界は1%のエリートが99%の奴隷を支配するピラミッド社会ではなく、みんなが対等で丸い社会なんです。
それがこれから実現していきます!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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