量子もつれは「太極図」だった!!
NHKで量子もつれの特集をやってたようですが、そこに驚きの真実がありました。
なんと量子もつれを可視化したら、なんと「太極図」そのものだったんです!!
量子もつれを可視化したら「太極図」になった☯️ https://t.co/PH4bxCBxis pic.twitter.com/WBrCd0Tazb
— あいひん (@BABYLONBU5TER) December 28, 2024
太極図はまさに陰と陽を表しており、宇宙の真実も示していると思います。
ここで言いたいのは、陽だから良い、陰だから悪いということではありません。
女性と男性、陽子と電子、酸性とアルカリ性…というように、バランスができてこそうまく成り立っているということです。
量子もつれとは、すごく簡単に述べると「2つの量子があるとして、どんなに距離が離れていても片方の情報は光速でもう片方の量子に伝わる」といったものです。(物理は専攻してなかったので調べた範疇での表現です(汗) 気になる方は調べてみてください。)
わかりやすい現象なら、百匹目の猿現象が量子単位でも起こってるというイメージです。
量子もつれの技術を使うことでテレポーテーションも可能になると言われてます。
いよいよこの情報を出してきたということは、来年以降もっともっとすごいデクラスをするってことでしょう。
そして太極図が量子もつれそのものだったということは、とっくの昔はすでに「知っていた」んでしょうね。
愛は「優しさ」という形とは限らない!!
太極図が表しているのは、物事の捉え方もあると思います。
すべての事象に対して、必ず良いと認識する人もいれば悪いと認識する人もでてきます。
これは愛もそうであり、愛という形もただの優しさとは限らないということです。
愛というのは「長期的に善くする」方向に働くので、悪い方向に行っているなら厳しい現象として気づかせる…という愛の形を取ることもあります。
また進化というのはぬるま湯に浸かってるときではなく、極限状態に晒されたときに起こります。
今の世の中の現状がまさにそうじゃないでしょうか。
愛を「優しくあるべき」という一面だけで捉えると被害者意識から抜け出せませんが、愛というのはこうやって進化を促すために悪役を演じることもあるとわかれば量子意識への進化を可能にすると思います。
量子技術をうまく使うには、それこそ「愛」も必要不可欠でしょう!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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