これまで愛溢れる存在は虐げられてきた
今までの時代も、実は愛溢れる存在はたくさん存在していました。
子供たち、そして動物たち、植物たち…本当に星の数ほどたくさんいました。
ただ、あまりにも闇に染まった存在が目立ちすぎた故、愛溢れる存在は日陰者にされてきたわけです。
たとえば高次元に近い魂がこの世界に転生しても、勝者と敗者を決めるスポーツや競争に興味を持てないことも多いです。
しかし地の時代までは勝負に参加しなければ食い56されるという環境でした。
子供のときから社会の仕組み自体に異を唱え続ければ不登校、または親によって精神病院漬けにされ廃人…という末路を辿る愛溢れる存在も多かったわけです。
また人間だけでなく、大海原を泳ぎながら地球の高周波数を保つクジラやイルカも捕鯨にあったり水族館のショーのために無理やり連れ去るなど、こちらも残虐非道な目に遭っていました。
本来は豊かな地球で何一つ困ることもないのに、人間都合で殺処分される犬や猫たちなど、闇の存在がいかに光の存在を嫌っていたかがわかります。
闇に堕ちすぎて創造主から切り離した存在は、愛や光に調和ということを憎むほど嫌っており、でも自らの手は汚したくないので愛のない人間を量産して彼らに殺戮をやらせていました。
しかし、地球の次元上昇に伴って、闇深すぎる魂はだんだん地球に存在できなくなっています。
これから先は愛のない存在は地球上に居ることができなくなることからも、今まで虐げられた存在が大活躍すると思います!!
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風の時代、これまで虐げられてきた人たちが大活躍する!!??
地の時代は、魂のありのままに生きることは許されないことでした。
能力も人それぞれであり、活躍できる分野も千差万別です。
しかし、それらはすべて学校狂育の段階で「サラリーマン奴隷として金になるかならないか」と判断され、「芸術を極めたい」「Youtuberになりたい」など言うと親や先生が鬼の形相で全否定してくるのが当たり前でした。
また学校狂育では天才を潰すことも目的にあり、「苦手を克服しろ、得意分野に甘えるな」ととことん自尊心を潰して闇社会に従順な奴隷にする仕組みでした。
こういう仕組みを最近のスターシードの子供たちは見抜いており、故に不登校が増えてるわけです。
特にコロナ茶番以降、学校に行くだけでマスクを強制させられ、自由も奪われ、さらに意味のない理不尽さも押し付けられる「危険な場所」と明確になりました。
しかも学校は「スポーツができる→優秀」「スポーツができない→劣等生」というレッテルを貼られやすく、まさに1つのモノサシにそぐわない子は幼い頃から日陰者として追いやられてました。
先ほど「愛溢れる魂ほど勝負ごとに興味がないことが多い」と書きましたが、純粋な存在なほど人間都合で勝手に敵味方分けても敵側にも手を差し伸べる→調和を実現できるからこそ、彼らを虐げる仕組みだったと思います。
学校狂育の一番上には戦争で金儲けしたい闇がいて、そういた存在にとって愛と調和をもたらす存在は邪魔だったわけです。
でも次元上昇に伴いそのような仕組みもどんどん機能不全となっており、闇は下っ端しかいないので、すでに愛溢れる存在にとって「神風」が吹いてきています。
愛の行動原理は「自分がやりたいから」であり、そこにお金の損得勘定などはありません。
今までなら「芸術を極める」「ゴミ拾いを続けたい」と言うと底辺乙wとか馬鹿にされていましたが、本当は地の時代までは「金にもならない」と見向きもされなかったことこそ実は凄まじい愛をもたらす行動というわけなんです。
植物で言うなら、そこら辺に生えてるヨモギが実は凄まじい抗がん作用があり、金になる抗がん剤よりよっぽど有益というようなものです。
どんどん闇の支配構造が崩れていって機能不全となってきているので、陽の光が届かなかった場所が照らされ、日陰者と追いやられていた愛溢れる存在たちが生き生きしてきています。
風の時代は、今までずっと馬鹿にされ虐げられて見向きもされなかった人たちが大活躍する時代です!!
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冬至に世界線が本格的に分岐!!?
実は今年、以前に次元上昇すると大騒ぎになっていた2012年からちょうど12年であり、12年のサイクルが終わる年です。
2012年は次元上昇の合格者があまりにも少なく、そのため12年は猶予期間になりました。
僕も2012年当時は今と比べても周波数がずっと低くて利己的であって不合格であり、猶予期間がなければ今に至ることができませんでした。
しかし猶予期間は永遠ではなく、今の棲み分けエネルギーが強いように今年の冬至を持って終了、冬至からタイムライン分岐は本格化していくと言われてます。
冬至の12/21 、16時40分台に、タイムライン分岐。このとき、望む世界線を強くイメージ✨✨
— Photon (@za910ve) December 9, 2024
まだ12年前は現実味もなく、「将来は二極化していく」と漠然としか知らなかったので与太話と思ってましたが、今の状況を見ればはっきりと愛溢れる存在と闇深める存在とはっきり二極化した現実が見えます。
特に去年ぐらいから除夜の鐘を中止しろとクレームが目立ってますが、除夜の鐘など鐘の音色は聖属性の魔を払う効果があり、誰が魔物なのかがはっきりわかるようになりました。
除夜の鐘(聖属性)は闇属性の魔物に効果抜群で、FFでは回復アイテムや回復魔法がゾンビなどには弱点になるように、
メドベットも闇属性の魂が使うと、逆に祓われるから使えなかったんじゃないかな。
だから闇属性の魔の回復は生命エネルギーを直接奪うしかできない、だからアドを使ってたと思う。
— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) December 14, 2024
冬至以降の世界線(タイムライン)本格分岐は、時が過ぎるにつれてだんだんと明確になっていくでしょう。
すでに異なる世界線も存在しており、「カマハリが不正で当選した世界線」「トランプ大統領が暗殺された世界線」はすでにここと異なる歴史を歩んでいます。
冬至以降、もっともっといろんな世界線に分かれていき、各々の魂に適した学びが繰り広げられていきます。
そして愛溢れる存在たちは二度と愛のない魔物と遭遇することもなくなっていきます。
このようなことはヒトラーの予言などでも示されており、地球の進化は「創造主の計画」としてあらかじめ決められていたんだと思います。
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— Oーrora ✨🎗️🌏💖💫 (@os3578) March 15, 2021
” そのほとんどが実現しているヒトラーの予言 ~「人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている…残りの大部分は…『ロボット人間』になっている」 ” https://t.co/VgXlmsR05V
特に来年以降は指数関数的に次元上昇が進むので、猶予のあるゆっくりした動きを見るのも今年で見納めでしょう。
もう魂の声を抑え込む時代は終わってます。これからは自分のしたいことをする、それで愛と調和の現実を創ることができます!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
あとXでも配信しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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