地球を支えてきた守護霊たちが地球から去る???
実は以前から話題はあったんですが、ようやくその真意が整理できたので今回ブログにまとめることにしました。
今まで地球を支えてきた高次元の守護霊たちが地球を去る可能性が出てきています。
アセンションに伴い今まで地球霊界で人類を導いてきた高級霊・守護霊たちが地球を去ることになったと聞きました。
— 野兎(のうさぎ) (@yatopyon) December 9, 2024
なので今の地球人の中から新たな導き手を決めるらしい🌏👼 https://t.co/g3lw19gBdD
これに対して短絡的に捉えられてしまうと「地球はもうダメだ…だから見捨てられただんだ…」と勘違いしてしまいます。
実際に本当の真意が見えるまではこの話題はシェアせず保留にしていました。
まず、地球の次元上昇が失敗だから見捨てるということではありません。
簡単に言えば「バトンタッチ」なわけです!!
真に目覚めた人たちが地球の守護霊ガイドの役割を果たす!!??
今まで地球を守ってくれた守護霊たちの役割をバトンタッチして引き継ぐのが、「真の意味で目覚めた人たち」でしょう!!
まず、真の意味で目覚めた人たちにとっては、もう二元性の争いばかり続く領域を卒業し、次のステージで学ぶのが自然です。
RT
— 野川真実@自称元1億年間・石 (@MsTarepanda) December 9, 2024
チャネラーが高次へアクセス→いない→うわああ人類は見捨てられたぁあ
と大騒ぎになってたらしいけど、実は人類より先に更なる高次へ次元上昇していて
・空いた席に、次点が座ることに相成りました。
って感じらしい。
上が詰まっていると下が管理職に成れないみたいな?( ;´∀`) 似ている…
それが目覚めた人たちが新たな地球の守護霊やガイドといった立場となり、ヒントを間接的に与えつつも答えは自力で探させる、といったような役割になると思います。
また守護霊の役割を持つ存在たちは決して、相手が目覚めていないからといって見下したりマウントを取るようなことは一切せず、常に相手の成長を見守ります。
もちろん緊急時以外は原則介入はしないので、考えを押し付けることもしません。
今どんどんタイムライン(世界線)の分岐が起きており、そのタイムラインごとに適した目覚めた人たちが配置されると思います。
たとえば黄金時代新地球を顕現していくタイムラインでは愛と調和の社会を築き、目覚めて成長してきた人たちが自然と合流できるように創造していく感じです。
他にも自分を助ける意思はあるけどまだそこまで目覚めていない人たちのタイムラインでは、真実を伝えつつも彼らが闇堕ちしないように、真実を愛に変えられるように導いていく役割もあると思います。
今まで地球を支えていた守護霊たちは、いわば特例としてその任務についてた地球外の高次元存在であり、本来は星の成長はその星の住民だけで行うのが自然です。
地球は宇宙中のDNAをかき集めた博物館のような場所でもあり、今回の次元上昇にて最重要な場であることからも、特例として第三者の介入が強く許されていたと思います。
でもその特例もいつかは解除しないといけないもの、だから地球の守護霊としての役割を果たせる人たちが十分に育成できたらバトンタッチする予定だったんでしょう。
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「技術面などのサポート」は続いていくかも
ただ、僕としては完全にサポートがゼロになるということではないと思います。
続いていくサポートとしては「技術面の提供」などがあり、これから必要となるメドベットなどに必要不可欠でしょう。
また、新たに地球の守護霊の役割を引き継ぐ目覚めた人たちへのサポートも続いていくと思います。
今まで地球を守護してきた方々はもっと次のステージに行き、もっと広範囲のサポートをするんじゃないかなと思います。
高次元技術が今まで封印されていたのは、宇宙の摂理で考えると「今の人類レベルで扱われると宇宙が滅ぶから」ということだったんでしょう。
しかしそれもすべての周波数ごちゃ混ぜの世界でそうだったのであり、周波数ごとにタイムラインを棲み分けていけば悪用して宇宙を滅ぼす危険もなくなるので、タイムラインに応じた技術が解禁されていくでしょう。
「自分を助ける意思のある人」をこれから導いていく??
スピリチュアル界隈でよく聞く「多くの魂が地球を去る」というのは、もはやスピリチュアルだけでなくワクチンなどの社会の現実からも、もはや与太話ではないことを実感してるでしょう。
今回は次元上昇をしないと宿命として決めてる魂は地球を去っていきますが、あくまで学びの場を一旦変えるということであり、宇宙時間をかければ必ず次元上昇し最高のタイムラインに合流してきます。
また、地球に残るか否かというのは「自分を助ける意思があるか」というのもあると思います。
今世では自分を助けるつもりなどなく破滅的になった場合、どんなに手を差し伸べてもその声はその人に届きません。
その場合、「本当に救ってくれるのは、誰かというヒーローじゃなく自分だったんだ」と気づくまで、別の世界でその学びを行うでしょう。
しかし自分を助ける意思がある場合、まだそんなに目覚めてなくてもそれに適したタイムラインで地球に残ると思います。
自分を助ける意思があるということは、これから地球の守護霊としての役割を担う人たちの手を対等に取れるということです。
また、黄金時代新地球を顕現するタイムラインでもその高い周波数が他タイムラインに伝播し、地球全体の周波数を底上げしていくと思います。
今までの社会の中での勝ち組や負け組といったものは全部幻想であり、実は真に宇宙と調和できる人たちが負け組にされていたでしょう。
もう風の時代本番、勝ち組も負け組も関係なく、一人ひとりの好きなことが自然と調和を生み出し黄金時代を創生する時が来たわけです!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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