すでに風の時代本番パワーが強くなってる!!
今、どんどん風の時代本番のパワーが強くなってます。
一番わかりやすいのは「メディアの失墜と醜態晒し」であり、今までは金と権力で大衆をいとも簡単に操作していた組織が思い通りに行かなくなってる点です。
地の時代のテーマは組織重視や個人より集団ありき・権威・権力・独占などでしたが、風の時代のテーマは個人・個性・尊重・自然体などです。
風の時代本番パワーで「もうメディアは信用できない」という波が大きく波及しており、こうしたことからも今までは日和見だった人たちへの目覚めも広がるでしょう。
そして風の時代本番、特に重要になるのは「分け合えば余る」というテーマでしょう!!
風の時代本番は「分け合えば余る」がテーマ
もともと、地球や宇宙は常に豊かであり、無限の愛や豊穣のおかげで存在するすべてが生きていけるようになっています。
しかし闇の存在により無限の豊穣のほとんどは独占されて隠され、代わりに希少性をメディアで煽り、不足や飢餓という幻想に閉じ込められていました。
実は不足というのも、自然体で生きていたら存在し得ないものです。
存在するすべては、自然体で「協力」ができます。
協力といってもお金や同調圧力に仕事による支配的な協力ではなく、至って自然な協力ということです。
わかりやすく表現するなら、すべての存在は仮想通貨などでお馴染みの「ブロックチェーン」のようなシステムで存在しています。
中央組織からのトップダウンではなく、個々が調和と均衡を保っている感じです。
人間も同様であり、中央組織が存在せずとも自然とブロックチェーンのように調和を保てる社会を作れます。
調和の中で自然と余っているものは分け与えたくなるし、そうすれば相手も何か協力しようという感じで、「分け合い」の精神が自然と広まります。
どこかが不足すれば今までの徳によって補ってくれる、そんな感じです。
今まで洗脳されてきた、奪い合いと不足と所有の光景こそ異常であり不自然だったわけです。
現に家は余りまくってるのにホームレスがいる歪な状態であり、全員に家を与えてもまだ余ります。
調和の中で生きる前提として、まずは「自分を満たしてあげる」ことが大事です。
学校で「まずは自分を大切にする」ことを教えず「他人を優先しなさい」と教えたのは、満たされない人を増やして奪い合い競争の中で消耗させ、不調和の支配社会を維持するためだったわけです。
犯罪が起きるのも自分が満たされないからであり、自分を助けられないから奪おうとして利己的になるわけです。
自分が満たされると溢れたものを自然と分け与えたくなり、それで「利他的」になっていきます。
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「夢物語」が現実化しやすくなってる!!
風の時代本番では、すでにタイムラインも「個々化」しています。
今までずっと、誰かに決められたタイムライン、主にメディアが垂れ流すネガティブで破滅的なタイムラインに乗るようなものでした。
でも、今はすでに「真っ白なキャンバスに何を描くか」というステージであり、この先のタイムラインを豊かにするか破滅させるかはすべてあなた次第ということになってます。
なら、もう夢物語が現実化していくタイムラインを創ったほうがずっと幸せだと思います。
3次元だとバカにされてきたような夢物語でもいいし、むしろ3次元に馴染めなかった人は妄想力が強く、それが創造のパワーになるでしょう。
そもそも、夢物語という概念すら幻想で、皆さん創造主は無限の力を持ってますから不可能なんてありません。
まだまだ泥を見てうつむいている人が多いですが、その中でも理想の現実を具現化していくからこそ、混沌の時代の灯台になるわけです。
これからは「夢物語を創造した者勝ち」です!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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