自神の力を奪う災害や恐怖煽りからは極力離れること!!
今、ネット上でも大きく「希望に導く人」と「絶望に突き落とす人」でも棲み分けが進んでいます。
すでにタイムラインは分かれてきており、破滅的な生き方を続ける人にとっては破滅タイムライン、自然体で生きる人にとっては繁栄のタイムラインに行きます。
メディアが必死に南海トラフを煽ってたのもありましたが、ああいうのは大体外れます。
特に闇側が意図的に起こしていた災害やテロなどは予め何らかの形で予告されていることが多く、それが予知商売とかそういうのにもつながってました。
シンプソンズは元々闇側の計画を予告するような形で放送してましたが、突然最終回を放送してしまったようです!!
どちらかといえばシンプソンズの本当の最終回というよりは、シリーズ最終回と名付けたエピソードを放送して困惑させてしまったとのことです。
ということは、これはもう「悪いことを予告し実行できる力がなくなった」と負けを認めた感じでしょう。
DSが消えたことで、彼らが一番知られたくなかった人身売買のことが映画「サウンドオブフリーダム」で絶賛公開中であり、もはや意図的な悪事なんてできません。
しかし残党はしつこく「地球は滅亡する」など、災害や恐怖煽りを必死にやっています。
これは自分たちが破滅タイムラインに行くから、「できるだけ多くから自神の力を削がせて道連れにしたい」という心理です。
なので、未来に絶望しかないとか、何をしても滅亡するとか、そういうところからは離れたほうが吉です!!
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自分が「歩くパワースポット」になればいい!!
今までの狂育は「お前は神じゃなく何の力もない奴隷だ」と暗示を刷り込ませており、産まれたときには持っていた羽根を狂育の段階で切除される感じでした。
なので被害者意識の強い人が「自分可哀想」というエゴを正当化するために災厄を次々と呼び寄せたり、被害者意識が極まって加害者になる人がとても多くなったわけです。
これがまさに「分離」という状態であり、この状態になると常にメディアや誰かが言った恐怖暗示にまんまとかかってしまうわけです。
しかし、本当の姿というのは「自分がパワースポット」というものです。
自分自神は誰もが持つ神の力、なので住んでいるだけで災害が起きない、災厄が避けていくといったことを普通に起こせます。
意図的に災害を起こしたかった闇側は、自神に目覚める人がいると災害を起こしにくくなるから邪魔者扱いしてたわけです。
パワースポットというのも一般的には「一定の場所に来ると凄まじいパワーがもらえる」と観光スポットになってたりしますが、そもそもそんなところに行かなくとも自分が「歩くパワースポット」になればいいわけです。
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負の思い込みが消えていくとネガティブも完全消滅していく
繰り返し形を変えて嫌なことが続くとき、それは「自分が今すぐ向き合うべき課題」ということを教えてくれているわけです。
ただ、そんな自分の汚いところを見たくない人が、「可哀想な自分をヨシヨシして」という傲慢な思いが気づきを妨害して延々と嫌な現実に没頭し続けている感じです。
いわば「今いる会社が嫌で愚痴ばかり吐いているけど、別に辞める行動すら起こしておらず結局居座り続ける」というようなものです。
だから、自分の負の思い込みに対して深く踏み込みたくないと逃げるほど、その一瞬は楽に見えるようで余計に苦しくなっていきます。
逆に泥臭く自神と対話し負の思い込みを浄化し続けることで、もはやネガティブな出来事は起こらなくなっていきます。
そもそも「悲劇のヒロイン」でいること自体が「私は奴隷です」ということなので、外のどんな手助けがあろうと、結局自分を救うのは自分しかいないわけです。
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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