「ただの無関心」と「聖なる無関心」の違いとは??
茶番以降、コロナの嘘、ワクチン被害など、ありとあらゆる嘘が吹き出してきました。
一案目立ったのは「マスク強制、ワクチン打てを正義とする人が、子供たちにそれを押し付けて後遺症を残させても気にもしない」ことでしょうか。
そこにはもはや正義も愛もなく、ただ「みんながそうだから」「世間様がそう求めているから」だけで後先考えず「今だけ金だけ自分だけ」と群がる光景でした。
メディアに操られていることにも気づかず、それによって自分がしてきた害ある行動すら自覚できない…このような状態を「ただの無関心」と定義します。
もっとわかりやすい例とすると、ブランド物のディオールのバッグは数十万円するのに原価は1万未満….なのにわかりやすい見栄のために自分からボッタクられる(搾取されに行く)人がいる…こういった感じです。
ディオールの44万円のバッグの原価はわずか9200円と判明。原価厨「ほらみたことか!」 https://t.co/hDHYhIJTRJ
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) July 13, 2024
この「ただの無関心」という状態に自ら陥ったままだと、ずっと「支配者だけを鞍替えする」ことを繰り返すだけか、もしくは「自分がサル山のボス(支配者)になって周りを苦しめる」、そして「他人の手柄は自分のもの、自分の過失やカルマは周りのせい」といったことを延々と繰り返すことになります。
この無限ループに気づくこと、それが真実を知るということです。
そこから植え付けられてきたこと、教えられてきたことがすべて「見えるものだけを追い、見えないものは馬鹿にし軽視する」前提のものだったと気付き、そこから自分自神を取り戻していく…これが覚醒です。
覚醒作業を進めていくと、過去にハマっていた3次元マトリックスとそこに囚われた集団が「ずっと同じ繰り返しをし、それどころかどんどん退化している」ように見えてきます。
そこから「自分自神(内側)で生きていいいのか、外をどうにかしないと自分も巻き込まれるのでは」という葛藤が出てきます。
まだ外側に引っ張られる要素がある場合、それはまだ「浄化すべき思念が残っている」というサインになります。
不要になった残留思念の浄化を繰り返していくと、次第に外側のゴタゴタへの関心が薄くなり、どちらかといえば「俯瞰」できるようになります。
この状態を「聖なる無関心」と定義します。
聖なる無関心はただの無関心とは異なり、真実を受け入れ、不自然な生き方を自然体に変え、3次元マトリックスに引っ張られる残留思念を浄化した上で自然体と愛で生き、外側の見えるゴタゴタに深入りせず「自分自神主義」になることです。
次元上昇には自分自神を浄化し「聖なる無関心」にたどり着くことが一番近道ですが、マトリックス残党はここにたどり着かないように覚醒初心者など自分軸が甘い人たちを徹底的に再び眠らせようとしてきます。
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「集団を気にさせる」ことでマトリックスは覚醒初心者を闇堕ちさせようとする
覚醒させないようにする便利な言葉、それこそ「陰謀論」という言葉です。
陰謀論という言葉自体CIAが作ったものであり、「真実を突き止めてくる人が出てくる」ことを想定して彼らの居場所をなくさせ社会から孤立させるために作られた概念です。
マトリックスはとにかく奴隷が次元上昇しないように徹底させていたため、どんなに真実を突き止めようとしてもほぼすべての道に罠を用意し、再び眠りにつかせるような構造になっていました。
悪事を暴けば陰謀論者というレッテルを貼られて社会や集団から排除され、苦しむ魂をどうにかしたいと救いを求めれば似非スピという罠にかかるようになってたわけです。
DSが存在していた頃は真実を暴こうとした人は見えないところで暗殺されたり濡れ衣を着せられ、それを他殺や事件として扱ってたわけです。
しかし今はDSがいないことでワクチンを推進した医師が賠償命令を受けたり、不換紙幣経済が崩れてきたり、超過死亡の発表で原爆以上に死んでいたり、それらが「陰謀論」でなく真実だったことが明かされてきています。
これが「今まで真実を知ろうとすると陰謀論者として排除される」という障害をなくし、真実の道(赤いピル)を飲むか眠りのまま(青いピル)でいるかの選択が与えられました。
でもマトリックスを維持させる残党は、真実を知ったばかりだけど他人軸な人、もしくは覚醒したての自分軸が甘い人たちを徹底的に眠りに引きずろうとしてきます。
例えば「GESARAは創価の罠」「陰謀論や反ワクに走った家族を元に戻させる」という記事を書けば、「あれ??自分が疑問に思うこと自体、やっぱり世間から見たらおかしいんだ」「GESARAという希望自体、やっぱりただの詐欺だったんだね」と思い込む人が出てきて、せっかく目覚めたのにまた眠りにつく人を出してしまいます。
他にも「レプリコンで日本は世界の嫌われ者になる!!」「このさき更に増税で苦しめられる!!」「何をしても未接種者まで37564になる」と広めることで「やっぱり真実を知っても、周りに知らせても、波動を上げても、全部無駄になるじゃないか…」と絶望させ、諦めさせようとしてきます。
もともと3次元マトリックスは、創造主の力を持つ存在を閉じ込めて「お前は無力な羊の群れの一匹に過ぎない」と思い込ませてくる構造でした。
だから真実を知っても、自分軸が甘ければ目に見える罠によって「やっぱりワクチンや政治に疑問を持つ自分は陰謀論者で変に思われる」「いくら自分が波動を上げても政府やDSの力が絶大だから無駄だ」と「諦める」選択に誘導させられやすいわけです。
故に、「集団の中の自分」にフォーカスしてしまうとこの罠にかかりやすいってわけです。
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とことん出た杭になって「自分自神主義」になることが次元上昇の近道!!
目に見える世界、その集団に期待する、ただ外だけが変わることを望む…これはどうしてもメディアの延長線上であり、外側だけに期待し依存しているだけでは結局マトリックス残党のいいように罠に嵌められてしまいます。
そもそも創造主は自分自神であり、自分自神から次元上昇は始まります。
「目に見えるところや集団を気にしないとダメ」というのも学校で植え付けられてた連帯責任や集団主義という洗脳であり、また「自分が突出すれば置いていかれる人が可哀想」という似非の思いやりや生優しさも覚醒させたばかりの人を惑わせるものになります。
そもそも「自分と近しい周波数の人としか関わりを持つことができない」というのが棲み分けが進む世界での常識であり、異なる周波数の人とはどう足掻いても長く関わりを維持することは不可能です。
だから自己犠牲して自分を苦しめてまで自分の成長を妨げて誰かを助けようとしても、それは本当の意味では役割を果たすことはできません。
本当の役割とは魂から「これをしたい」と思えるところに存在します。
それに対して別に周りがどう思うかなど気にする必要もなく、ただ「存在する者」として役割を果たせばいいわけです。
そもそも子供や動物たちはそんな小難しい屁理屈なんて考えてません。でもそれでちゃんと調和が取れています。
「何をやってもお前は政府の凶暴さには勝てない」と見える罠は、何としてもそっちに釘付けにして魂の役割に対して罪悪感を抱かせるものです。
だから先程話した「聖なる無関心」で「自分自神主義」で突き抜ければ、それで自然と周りに対しても「お手本」になります。
自分自神がステージアップしても「置いていかれる人はどうすれないいのか」と心配する必要はなく、段階的にステージアップした人たちがその領域の人たちのお手本となって導いてくれます。
ただ自分自神が求める道を行く、やりたいことをする、たったそんなシンプルなことで十分ということです!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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