GESARAが公になったことも見解が分かれてる
先日、未来党の候補者がGESARA法を公にしたことで、一気に具現化が早まったと感じました。
GESARA法の存在が公になったというのは、いわば「ティッシュの端くれに手を掴んだ」ようなものです。
なのであとは端くれを引っ張れば全体が出てくるように、大きな転換点になるわけです。
もちろん、ここでさらにGESARAへの見解も分かれています。
例えば「未来党のトップが創◯と関係あるから、結局はGESARAも創価の詐欺だ!!」など、GESARAなどのプランすべてを信用できなくなる人もいます。
一方で「GESARA法の存在が公にされた、これは大ニュースだ!!」と純粋に喜ぶ人もいます。
他にもUBIだけでも、「ベシカムちらつかせて、結局ワクチン強制接種させるんだろ!!」という人もいれば「この先多くの仕事がAIに取って代わられるからUBIは必要だよね」という人もいます。
これに関しては「信じる道を選びなさい」ということです。
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細かい屁理屈ばかり気にすると本質を見失ってしまう!!
どちらが正しいか間違いか、というのは解釈も人それぞれ違うし、魂が信じたことから現実を創造するので、故に「信じる道を選びなさい」と言いました。
ただ、それでも全体的に言えることがあります。
どのような状況でも、自分自神にとって必要なものと不必要なものがあります。
自分自神を「部屋」に例えます。
ありとあらゆる情報の洪水を全部鵜呑みにすると、不必要なものでたくさん占められてしまいます。
部屋がゴミ屋敷になるようなものです。
ゴミ屋敷状態になると「本当は自分は何を望んでいるか」がわからなくなってきます。
そうなると魂と切り離されたエゴが夢遊病みたいに彷徨うため、手当たり次第いろんな屁理屈ばかり述べるようになります。
「結局GESARAと言いながら騙されているんだ!!」「波動を高めるとか、こんな時期に何言ってんだ馬鹿か!!??」という声も拾ってしまうことで、「結局、救われるとか、この時期に希望を言う人はみんな宗教に入っている!!」となってしまい、自らが分断の種になってしまうこともあります。
こうなるとどうなるか、細かい屁理屈や分断にフォーカスするあまりに「自分自神の声」という、一番大事な本質を見失ってしまいます。
最初に述べたGESARA法が公にされたことについて、僕は「あくまでGESARA法が公にされたことが大事」と伝えており、未来党など特定の政党を応援したり、だからそのトップも候補者も完全な善人だったとは言っていません。
なぜなら、そこは僕にとってはノイズであり、そこにフォーカスするよりずっと大切なことがあるでしょうよってことです。
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この先、童心に返るほど生きやすくなる!!
この先、さらにGESARAの具現化が進んで、さらには高次元存在が姿を現すなどのイベントも控えています。
これは進化というよりは、「本来あるべき姿に戻す」ということです。
今までの常識も通用しなくなり、何もかもがひっくり返っていきます。
よく動物や子供たちのほうが次元上昇しやすいと聞きますが、それは「余計な思考をしない→童心(自然体)で生きている」からなんです。
童心で生きるというのは、部屋に例えるならしっかり整理された部屋になります。
整理されているから大事なものや本質がすぐにわかるわけです。
部屋がゴミ屋敷になってて何もしない状態だと思考停止状態、ゴミ屋敷を何とかしようとするけど結局物を増やしてしまうのが思考迷宮状態です。
余計な思考をしないというのは、部屋のゴミを全部片付けて「余計なものを削いだきれいな状態」ということであり、思考停止とは異なります。
人間が大脳であれこれ知識詰め込みすぎて、どうでもいいことに屁理屈こねまくるから、それ故に一本の糸だった状態が解けないほどに絡まって針の穴に通せないという感じです。
聖書にある「針の穴」も、まさに「童心で生きているほど簡単に通る」というものであり、屁理屈まみれで絡まりまくった糸よりもシンプルに童心で生きている真っ直ぐな糸のほうが簡単に通せるイメージです。
この先起きることはすべて、童心(自然体)で生きているほど簡単にクリアできるでしょう!!
もちろんこれらの情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは各々で調べてみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨
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